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国土交通省仕様適合工法

国土交通省・日本建築学会仕様とダイヤフォルテ防水工法

国土交通省はじめ官公庁工事等では「国土交通省公共建築工事標準仕様書」および「国土交通省公共建築改修工事標準仕様書」で定められた仕様が指定されます。ダイヤフォルテ防水工法は、これらの仕様に対応しています。

国土交通省 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成22年版 第3章 防水改修工事 〈抜粋〉国土交通省 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成22年版 第3章 防水改修工事 〈抜粋〉

1節 一般事項
3.1.4 改修工法の種類及び工程

  1. (a)防水改修工法の種類は、表3.1.1により、適用は特記による。工程は、特記された種類に応じて、○印のある工程を行う。(略)

5節 合成高分子系ルーフィングシート防水
3.5.2 材料

(略)※上記9.4.2と同様

3.5.3 種別及び工程

  1. (a)POS工法、POSI工法及びS4S工法、S4SI工法
    1. (1)新規防水層の工法及び工程による種別は、特記による。特記がなければ、表3.5.1とし、その適用は特記による。
    2. (2)脱気装置の設置は、次による。
      1. (i)POS工法及びPOSI工法で、種別S-F1(SI-F1)及びS-F2(SI-F2)の場合は、特記による。特記がなければ、ルーフィングシート製造所の指定する脱気方法及び設置数量による。
      2. ii)POS工法及びPOSI工法で、種別S-M1(SI-M1)、S-M2(SI-M )及びS-M3(SI-M3)の場合はルーフィングシート製造所の指定による。
  2. (b)S3S及びS3SI工法
    1. (1)新規防水層の種別及び工程は、表3.5.1のS-F1(SI-F1)及びS-F2(SI-F2 )により、種別は、特記による。
    2. (2)脱気装置を設ける場合は、特記による。
  3. (c)M4S及びM4SI工法
    1. 新規防水層の種別及び工程は、表3.5.1のS-M1(SI-M1)及びS-M2(SI-M2)及びS-M3(SI-M3)による。
■表3.5.1 合成高分子系ルーフィングシート防水の工法、種別及び工程(略)

(注)上記の表9.4.1に準じますが、断熱材を用いる場合をSI工法として、塩ビシートの断熱接着工法にSI-F2 、断熱機械的固定工法にSI-M2とが記載されています。

■表3.1.1 防水改修工法の種類及び工程
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
工程/工法の種類 既存保護層(立上り部等)撤去 既存保護層(平場)撤去 既存断念層撤去 既存防水層(立上り部等)撤去 既存防水層(平場)撤去 既存下地の補修及び処置 防水層の新設 断熱材の新設 保護層の新設
P1B工法
P1BI工法
P2A工法
P2AI工法
POAS工法
POASI工法 ○*5
POD工法
PODI工法 ○*4
POS工法 (接着)
(機械) ○*1
POSI工法 (接着) ○*1 ○*6
(機械) ○*6
POX工法
T1BI工法
M3AS工法
M3ASI工法 ○*5
M3D工法
M3DI工法 ○*6
M4AS工法
M4ASI工法 ○*5
M4C工法
M4DI工法 ○*4
M4S工法 ○*1
M4SI工法 ○*1 ○*6
S3S工法
S3SI工法 ○*6
S4S工法 (接着)
(機械) ○*1
S4SI工法 (接着) ○*6
(機械) ○*1 ○*6
L4X工法
P1E工法 ○*2 ○*2 ○*3
P2E工法 ○*2 ○*2 ○*3
P1Y工法 ○*2 ○*2 ○*3
P2Y工法 ○*2 ○*2 ○*3
  1. (注)1.*1印のある工程は、特記による。特記がなければ、ルーフィング類製造所の仕様による。
  2. 2. 既存保護層が無い場合は、*2印のある工程は省略する。また、*3印のある工程は、特記による。
  3. 3.*4印のある工程は、表3.3.9による。
  4. 4.*5印のある工程は、表3.4.3による。
  5. 5.*6印のある工程は、表3.5.1による。
  6. 6. 改修工法名称の表示内容は、次による。
工法記号説明
公共建築工事標準仕様書(平成22年度版)〈抜粋〉
◎合成高分子系ルーフィングシート防水
工法 接着工法 機械的固定工法
種別 S-F1 S-F2 S-M1 S-M2 S-M3
工種 材料・工法 使用法
(kg/m2)
材料・工法 使用法
(kg/m2)
材料・工法 使用法
(kg/m2)
材料・工法 使用法
(kg/m2)
材料・工法 使用法
(kg/m2)
プライマー塗り 0.2
(0.3)注
プライマー塗り
(0.3)注
接着剤塗布 0.4 接着剤塗布 0.4 絶縁用シート敷設 絶縁用シート敷設
加硫ゴム系ルーフィングシート張付け 塩化ビニル樹脂系ルーフィングシート張付け 加硫ゴム系ルーフィングシートの固定金具による固定 塩化ビニル樹脂系ルーフィングシートの固定金具による固定 熱可燃性エラストマー系ルーフィングシートの固定金具による固定
仕上塗料塗り 0.25 仕上塗料塗り 0.25

注) ALCパネルの場合は、工程1を( )内とする。

ルーフィングシートは、JIS A 6008(合成高分子系ルーフィングシート)により、種類は特記による。また、ルーフィングシートの厚さは、特記がなければ、種別S-F2の場合は2.0mm、S-M2の場合は1.5mmとする。ALCパネル下地の場合は、機械的固定工法は適用しない。

公共建築工事標準仕様書(平成22年度版)〈抜粋〉
◎【改修仕様】合成高分子系ルーフィングシート防水
工法 接着工法 機械的固定工法
種別 S-F1(SI-F1) S-F2(SI-F2) S-M1(SI-M1) S-M2(SI-M2) S-M3(SI-M3)
工種 材料・工法 使用法
(kg/m2)
材料・工法 使用法
(kg/m2)
材料・工法 使用法
(kg/m2)
材料・工法 使用法
(kg/m2)
材料・工法 使用法
(kg/m2)
プライマー塗り 0.2
(0.3)
(プライマー塗り)
(0.3)
(接着剤/断熱材) (接着剤/断熱材) (防湿用フィルム/断熱材) (防湿用フィルム/断熱材) (防湿用フィルム/断熱材)
3 接着剤塗布 0.4 接着剤塗布 0.4 絶縁用シート敷設 絶縁用シート敷設 絶縁用シート敷設
4 加硫ゴム系ルーフィングシート張付け 塩化ビニル樹脂系ルーフィングシート張付け 加硫ゴム系ルーフィングシートの固定金具による固定 塩化ビニル樹脂系ルーフィングシートの固定金具による固定 熱可燃性エラストマー系ルーフィングシートの固定金具による固定
5 仕上塗料塗り 0.25 仕上塗料塗り 0.25

注1)ALCパネルの場合は、工程1を( )内とする。
注2)ALCパネルの下地の場合は、機械的固定方法は適用しない。
注3)断熱材を用いる場合は、SI工法とし、断熱材の種類、厚さは特記による。

ルーフィングシートは、JIS A 6008(合成高分子系ルーフィングシート)により、種類は特記による。また、ルーフィングシートの厚さは、特記がなければ、種別S-F2の場合は2.0mm、S-M2の場合は1.5mmとする。

日本建築学会 建築工事標準仕様書JASS8 (2008年版)防水工事〈抜粋〉
◎塩化ビニル樹脂系シート防水工法
種別 S-PM
工法 機械的固定仕様
部位 平場(RC・PCa下地) (勾配1/50〜1/20) 立上り(RC下地)
工程-1 塩化ビニル樹脂系シートの固定金具による固定 塩化ビニル樹脂系シートの固定金具による固定
  1. 注)(1)立上りの下地をPCaとする場合はスラブと一体となる構造形式のものとする。目地部の処理および増張りは特記による。
  2. (2)使用するシートの厚さは特記による。特記のない場合は1.5mmとする。
  3. (3)出入隅角はシート施工後、成形役物を張付け、その端部はシール材を用いて処理する。
  4. (4)立入りおよび立下りを接着工法とする場合は、特記による。
  5. (5)防水層の立上りおよび立下りの末端部は、押え金物または固定金具で固定し、シール材を用いて処理する。
  6. (6)ALCへの適用は特記による。
  7. (7)シートの固定方法は、防水材製造業者の指定による。その場合の固定金具の個数は、設計風圧力に基づいて決定する。
種別 S-PMT
工法 断熱機械的固定仕様
部位 平場(RC・PCa下地) (勾配1/50〜1/20) 立上り(RC下地)
工程-1 断熱材の敷き並べ 塩化ビニル樹脂系シートの固定金具による固定
工程-2 可塑剤移行防止用シートの敷き並べ
工程-3 塩化ビニル樹脂系シートの固定金具による固定
  1. 注)(1)立上りの下地をPCaとする場合はスラブと一体となる構造形式のものとする。目地部の処理および増張りは特記による。
  2. (2)使用するシートの厚さは特記による。特記のない場合は1.5mm とする。
  3. (3)出入隅角はシート施工後、成形役物を張付け、その端部はシール材を用いて処理する。
  4. (4)立上りおよび立下りを接着工法とする場合は、特記による。
  5. (5)断熱材、可塑剤移行防止用シートの敷き並べおよび固定方法は、防水材製造業者の指定による。ただし、硬質ポリウレタンフォームまたは可塑剤移行防止用シート付きポリスチレンフォームの場合は、可塑剤移行防止用シートの敷き並べは行わない。
  6. (6)防水層の立上りおよび立下りの末端部は、押え金物または固定金具で固定し、シール材を用いて処理する。
  7. (7)ALCへの適用は特記による。
  8. (8)「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する設計及び施工の指針」(平成11年3月30日 建設省告示第998号)の地域(特)、(監) および(企)の場合 、工程- 1「断熱材の敷き並べ」に先立ち、防湿用フィルムを敷き並べる。
  9. (9)シートの固定方法は、防水材製造業者の指定による。その場合の固定金具の個数は、設計風圧力に基づいて決定する。
種別 S-PF
工法 接 着 仕 様
部位 平場(RC・PCa下地) (勾配1/50〜1/20) 平場(ALC下地) (勾配1/50〜1/20) 立上り(RC下地)
工程-1 接着剤塗り
下地(0.2kg/m²)・シート(0.2kg/m²)
プライマー塗り (0.3kg/m²) 接着剤塗り
下地(0.2kg/m²)・シート(0.2kg/m²)
工程-2 塩化ビニル樹脂系シート張付け ALCパネル短辺接合部に絶縁用テープ張付け(幅50mm程度) 塩化ビニル樹脂系シート張付け
工程-3 接着剤塗り
下地(0.2kg/m²)・シート(0.2kg/m²)
工程-4 塩化ビニル樹脂系シート張付け
  1. 注)(1)立上りの下地をPCa、ALCとする場合はスラブと一体となる構造形式のものとする。目地部の処理および増張りは特記による。
  2. (2)使用するシートの厚さは特記による。特記のない場合は1.5mm とする。
  3. (3)出入隅角はシート施工後、成形役物を張付け、その端部はシール材を用いて処理する。
  4. (4)PCa部材接合部の目地処理は特記による。防水層の立上りおよび立下りの末端部は、押え金物または固定金具で固定し、シール材を用いて処理する。工程表 の接着剤は、合成ゴム系とする。エボキシ樹脂系の接着剤を用いる場合、その使用量は下地面のみに0.4kg/m²とする。
種別 S-PFT
工法 断熱接着仕様
部位 平場(RC・PCa下地) (勾配1/50〜1/20) 平場(ALC下地) (勾配1/50〜1/20) 立上り(RC下地)
工程-1 接着剤塗り
下地(0.2kg/m²)・シート(0.2kg/m²)
プライマー塗り (0.3kg/m²) 接着剤塗り
下地(0.2kg/m²)・シート(0.2kg/m²)
工程-2 断熱材張付け 接着剤塗り
下地(0.2kg/m²)・断熱材(0.2kg/m²)
塩化ビニル樹脂系シート張付け
工程-3 断熱材の固定金具による固定(立上り際) 断熱材張付け
工程-4 接着剤塗り
断熱材(0.2kg/m²)・シート(0.2kg/m²)
断熱材の固定金具による固定(立上り際)
工程-5 塩化ビニル樹脂系シート張付け 接着剤塗り
断熱材(0.2kg/m²)・シート(0.2kg/m²)
工程-6 塩化ビニル樹脂系シート張付け
  1. 注)(1)立上りの下地をPCa、ALCとする場合はスラブと一体となる構造形式のものとする。目地部の処理および増張りは特記による。
  2. (2)使用するシートの厚さは特記による。特記のない場合は1.5mm とする。
  3. (3)出入隅角はシート施工後、成形役物を張付け、その端部はシール材を用いて処理する。
  4. (4)防水層の立上りおよび立下りの末端部は、押え金物または固定金具で固定し、シール材を用いて処理する。工程表の接着剤は、合成ゴム系とする。断熱材 の材質は、ポリエチレンフォームとし、その厚さは、特記による。
日本建築学会 建築工事標準仕様書JASS8 (2008年版)防水工事〈抜粋〉
◎合成高分子系ルーフィングシート防水
種別 参考となる仕様(ノ)
工法 金属下地断熱機械的固定仕様
部位 平場(金属下地)(勾配1/50〜1/20) 立上り(耐火野地板または金属被覆断熱板)
工程-1 断熱材の敷き並べ
工程-2 塩化ビニル樹脂系シートまたは熱可塑性エラストマー系シートの固定金具による固定 塩化ビニル樹脂系シートまたは熱可塑性エラストマー系シートの固定金具による固定
  1. 注)(1)適用する金属下地は屋根30分耐火構造大臣認定品とし、その厚みは1.0mm以上とするデッキ鋼製床板およびフラットデッキ板とする。
  2. (2)使用する合成高分子系シートの種類と厚さは特記による。厚さの特記のない場合は、塩化ビニル樹脂系シートは1.5mm、熱可塑英エラストマー系シートは1.2mmとする。
  3. (3)立上りおよび立下りを接着工法とする場合は特記による。立上りを接着仕様とする場合は、プライマー(0.3kg/m²)および接着剤塗布量(0.4kg/m²)とする。ただし、塩化ビニル樹脂系シートの場合、プライマー塗りは行わない。なお、立上りを断熱仕様とする場合は特記とする。
  4. (4)出入隅角はシートの張付け後に成形役物を張り付け、その端部はシール材または溶接棒を用いて処理する。
  5. (5)断熱工法の場合、シートの固定に先立ち断熱材を固定する。
    1. (オ)塩化ビニル樹脂系シートの場合、断熱材の表面に可塑剤移行防止層がない場合は、断熱材の上に可塑剤移行防止用シートを敷き並べる。
    2. (カ)断熱材の材質は、ポリスチレンフォーム、フェノールフォームまたは硬質ポリウレタンフォームとし、その厚さは、特記による。
    3. (キ)断熱材の敷き並べおよび固定方法は特記による。
  6. (6)防水層の立上りおよび立下りの末端部は、押え金物または固定金具で固定し、シール材を用いて処理する。
  7. (7)脱気装置の設置および種類は特記による。